タイトルイメージ


Nakanjyo Theatre
なかんじょ劇団 

Art Works



なかんじょ劇団 アートポートフォリオ

 



 

STATEMENT

吾妻川に記憶の源流を辿り、中之条の森の中に佇む。

風が種を運び、雨が降る。

土から芽が吹き、木が生え、実がなり、枯れる。枯れ草は土に還り、また風が吹く。

自然が育んできた時間の流れはダイナミックに再生を繰り返す。

その再生の瞬間に、歌や踊りなどの芸能が生まれる。

 

ここでは何かを作り上げる必要がない、

ただ余計なものを削ぎ落としていくこと。

そこに残ったものが自ずと作品になる。

 

2015年から、中之条ビエンナーレに参加して、中之条の人と自然とアートの「魅力」を感じることができた。中之条ビエンナーレオープニング、クロージングイベントでオーディションを行い、地元の人たちを中心に演劇に興味がある人間が集まり、ワークショップを重ね、その話の中から「栗の木」の神話と「未来少年ジョーの物語」を創作した。物語を基本に、地元の人たちに手伝って頂き、唄や踊り、音楽、儀式に満ち溢れた独特の中之条ビエンナーレにおける「祭り」を開催することができた。

中之条ビエンナーレ2017においては今井尋也+なかんじょ劇団として参加し、旧伊参小学校のランチルームにてワークショップ、ランチミーティング、展示、舞台公演を行い沢山の来場者に恵まれました。

2017中之条ビエンナーレ
作品名「中之条の光と影」

廃校になった伊参小学校の教室の窓から沢山の光が溢れ、
その光が教室の物体に照射されて影が生まれている。
古びた床面に無数の影が映し出される。
光と影はこの土地特有の物語を語りかけてくる。
投影、接触、反射という名の三つの物語。
それらはいずれも異なる世界を繋げている。
投影はあの世とこの世を。
接触は聖なるものと俗なるものを。
反射は現実と虚構を。
これはまさしく、私が幼い頃より関わってきた能楽の舞台そのものでもある。
私の過去と現在が、光と影によって渾然一体となる瞬間。
教室の外に設置された鏡から太陽光が照射され、
窓面に施された切り絵を通過して、教室の奥の壁面に無数の影が現れる。
地球の自転のスピードと共にその影が刻一刻と変化していく。

 

なかんじょ劇団   


PROFILE                       NakanjyoTheatre

 

略歴

なかんじょ劇団プロフィール
2015年中之条ビエンナーレ開催に伴いオープニングクロージングイベントに出演するメンバーを一般募集。厳正な審査とオーディションにより、演出家今井尋也をはじめ、音楽家、俳優、主婦、小学生など12名の参加が決定。
「未来少年ジョーの物語」を上演。上演時間は前半後半合わせて3時間に及ぶ壮大な中之条の過去と未来を結ぶSF巨編が誕生した。

2017年 旧伊参小学校のランチルームにてワークショップ、舞台公演を行う。「中之条の光と影」
2018年 中之条の公共施設においてワークショップを定期開催 
      野反湖にて演劇合宿開催
2019年 前橋四公祭に正式団体出演 
      つむじのハロウインイベントに出演「かぼちゃ物語」



なかんじょ劇団作品集@                         NakanjyoTheatre ART WORKS

2013中之条ビエンナーレ参加作品  中之条ビエンナーレオープニング・クロージングイベント

 

 


なかんじょ劇団作品集A                         NakanjyoTheatre ART WORKS

 

2015中之条ビエンナーレ参加作品 中之条ビエンナーレオープニング・クロージングイベント


なかんじょ劇団作品集B 
NakanjyoTheatre art works

2017中之条ビエンナーレ参加作品 「中之条の光と影」





 

2017jinya_imai_artprof.pdf へのリンク